抗うつ剤「レクサプロ」を飲んでみての個人的な感想

あれから会社を退職し、傷病手当金をもらいながら療養している。

父が亡くなってそろそろ一年。こんなにも人生ってなんだろと考える一年も無かっただろう。

 

表題について、鬱症状が改善しないということで抗うつ剤の「レクサプロ」が処方された。

セロトニンを分泌させる薬」と口頭で説明を受けていたが

副作用でめまいやふらつきがあるため、夜に服用しろとのことだった。

 

個人的な効果としては、この薬はダイレクトに症状に効いている気がする。

 

悩みのサイクルとしては

 

①ある事柄について悩む

②ネガティブな連想が止まらない

③頭痛、頭が固定された感覚、思考の鈍化

④ ②と③の繰り返し

 

というプロセスなのだけれど、

レクサプロを飲むと③の身体的な感覚がスポンと抜けたような感覚になる。

よって悩み続けることが強制終了される感覚だ。

 

これがセロトニンのパワーなのか。

というか常人はこんな頭が楽な状態で日々生きてるのか、そりゃ生きやすいはずだ。

と思ってしまったほどだ。

 

副作用については生理がピタりと止まったことかなあ。かれこれ2週間は遅れてる。

これについては要相談になるけれど、眠気やだるさよりはマシかもしれない。

妊婦はおそらく飲めないだろうし、妊活している人はやめたほうがいい。

ドグマチールもそうだけど、ホルモンバランスぶち壊しにくる薬は多い。

(ドグマチールは母乳が出てきて驚きのあまり婦人科に行くことになった。。)

 

話は逸れるが精神病薬と精神科医について思ったこと。

「医者は私たちを薬漬けにしようとしてる!」という鼻息の荒い主張をよく目にするが、

精神病薬はとにかく副作用が大きいのが特徴だと考えている。

それは、副作用の無い薬なんてものは薬ではないので仕方がない。

「医者は、薬の作用・副作用のバランスを取りながら改善に繋げる手伝いをしてくれている」

くらいのスタンスで良いのではないだろうか。