他人への関心の無さがもたらす人生

気づいたら家族が重病追ってたり死んでたりすることが人生の中で多すぎて

なんで気づけなかったんだろうとか後悔することよくあるんですよね。

 

でも詳細に振り返ってみると、なるほどそりゃ気づかない筈だなと思うところが多くて、

気づけない原因は、多分私が自分のことを好きすぎるのことなんだと思う。

 

人間というのは、問題が発生したときにこそその人の人と成りがもろに出てくるので

例えば兄弟が喘息で危篤状態の時、私は見舞いなんかよりも友達と遊びたかったし

兄弟が交通事故に遭ってMRIに運び込まれたとき、私は部活で忙しくて見舞いを面倒に感じていた。

母がベッド動けなくなったときもなんで受験勉強の邪魔をされなきゃならないのかと苛立っていたし、

つまるところ、私は家族にあまり関心が無かった。

 

むしろ、なんでこの人たちは私の人生の邪魔ばかりするんだろうと思ってた。

特に愛情らしい愛情も貰った記憶が無かったし、思春期に部活で悩んでいたとき、泣いてしまったときも温かく抱きしめてくれたのは友達のお母さんや、友達だけだったからだ。

家族なんて、各々勝手に健康に生きててほしかった。

綺麗事を言いながらも死人からも金を毟り取ろうとする姉には虫酸が走ったし、

結婚結婚とうるさい親戚もこの人たちと関係続ける意味あるのか?って思ったし。

 

けど、あまり互いに干渉しない共同体って結局自然消滅みたいになっていくんだよね。

 

私の周りで日々賑やかに生きてるご家庭は総じて寿命も長い気がするし

なんだかんだで事故に遭っても回復力が断然違うように感じる。

 

この先、きっと子供を産む産まないの選択肢にぶちあたると思うんだけど、

私は家族を不幸にするとしか思えないなあ。

他人への関心の無さ、本当にどうしようもない。